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心の抽斗には、強烈にして鮮明なる記憶・何人たりとも不可侵である自由な思想が大事に仕舞われている。この世に唯一の、自分だけの心の財産を想いのまま文章にしてみよう。
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  • 04/23/20:58

11.15.01:34

わざとじゃないんです

先日、会社でお昼休みの時のこと。

自分は昼ご飯を食べながらヤフーニュースを読んでいる。

同僚K嬢「あ、これこの前の遭難事件の記事だね」

自分「そうなんですよ~」
 

自分&K嬢「……」

自分「あ!! 今のはわざとじゃないよっ」

K嬢「うん、わかってるわかってる。○○さんてたまに面白いこと言うよね~(・∀・)」

自分「あの、今のは狙って言ったわけじゃないから…_| ̄|○ 」


阿呆みたいな会話になってしまいましたが、
本当にそのときは何も考えずに回答してしまったんだなこれが(;´Д`)

今日も「りんごとオレンジ」の絵画から絵の具・学生時代の美術の話になって
また同じような種類の発言をしてしまったり…。
話にオチをつけるのは割と好きなんですが、こういうギャグ的な会話は得意分野じゃないんですよ。


…はい、以上が何の捻りもないただの小話でございましたとさ。

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09.05.23:22

リアルネコもかわゆいね(*´Д`)

昨日、ネコ装備がどうのなんて記事を書いていたら
こんなかわゆい画像があったことを思い出したので。


実は会社のPCで壁紙に使ってるんだ(・∀・)
二本足で立って手に持っている何かをじっと見つめているネコがなんとも人間臭いというか
味わい深いといいますか、妙なかわいさを醸し出しております(*´Д`)

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06.07.23:29

文章を書く面白さはいったいどこへいったんだか

ここ暫くの間、近況とかを文章に起こしてみようという気がおきておりません…。

面白いネタとかをいろいろと探していたあの頃の熱意?は
妙な言い回しとかを考えているうちに
きっと読みにくいであろう長文を書くことを考えるという文学的?な楽しさは

いったいどこのどちらまでいってしまったんでしょう( ´ー`)


とっておきのネタ!!などがこれといってございませんので
軽く近況っぽいものを書き出してみましょうかね。

1.残業ばっかりの毎日の割には、意外とドラマをみていたりする。

  何でもかんでも見ているわけではないのですが
  割と頻繁に見ている番組を並べてみますと 
  「龍馬伝」「新参者」「絶対零度」「チーム・バチスタの栄光2」
  「臨場」「ヤンキー君とメガネちゃん」「怪物くん」

  …改めて数えてみると結構多いですなぁ(;´Д`)
  ついでに言うと刑事モノが3個も見ていたという不思議な結果に。
  どういうドラマを見るかでその人の好みがでるものなのですねぇ。

  個人的には「新参者」が一番楽しみだったり。
  ただ、周辺の事件?というか出来事を解決していくうちに
  本編(本来、加賀刑事たちが追っている事件)がえらく遠く感じるのは何故だろう?
  原作のほうもすごく気になるところではあるんですけれども
  ハードカバーは高いのでまず買わない、文庫版が発売されたら買うかもしれない。


2.通勤中の読み物がなかなか進まない。

  次に読もうかなと思っている本がいろいろあったりするのですが
  本屋で新しく発売されたものが見かけ尚且つそれが
  早く続きを知りたいシリーズ物だったりすると、読む順序が大いに乱れます_| ̄|○
  俗に言うライトノベルとかは、さっくり読めるという理由で割と優先順位が高かったり。

  ここ最近は、順序を揺るがす本は見当たらないので
  地道に通称?京極堂シリーズを読んでおります。
  現在やっと「絡新婦の理」まで進めることができたので
  そろそろ次のシリーズの文庫版を纏め買いしようかと検討中。
  今まで読んできた京極堂シリーズの中では(5作品だけですが)
  「魍魎の匣」が真相とかが一番衝撃的で面白かったかな。


3.ゲームもやっぱり進みが遅くって…。・゜・(ノД`)・゜・。

  現在、自分が遊んでいるのはDSの「世界樹の迷宮3」になります。
  さっさと物語を進めればいいものを金銭稼ぎ目的の採集に明け暮れたりしているので
  思っていた以上になかなか進まないものなのです。
  CGをフルに活用した動画もなく、これといって派手な演出は特にないのですが
  ある意味懐かしいようなレトロっぽい演出が逆にシンプルで個人的には好きだったりします。
  
  タッチペンで地図を書いていくという独自の演出が、少々地味な作業もあったり。
  ただ、少し前にやった「剣と魔法と学園モノ2」みたいに最近よくあるゲームに見られる
  地図さえ手に入れれば全てオートマップで親切でしょ、な ある意味ゆとりっぽい
  易しさ(優しさではなく)がないのが逆に新鮮だったりするんですよね。
  また、戦闘に関しても初期は金銭も装備も余裕がなかったりするという
  若干厳し目な設定が世界樹シリーズの定番なのでしょう。
  「世界樹~1」のプロデューサー曰く、原点回帰といいますか
  昔ながらの難易度と懐かしさを感じるゲームを作ってみました、
  みたいなことを耳にした憶えがあったかな?

  何故だかざっくりな感じのゲームレビューっぽくなってしまいましたが、
  ここ最近はゲームに関しては「世界樹の迷宮3」につきっきりという状態であります。
  7月末になったら「イースvs空の軌跡 オルタナティブ・サーガ」が発売されるんだから
  いい加減攻略ペースを上げておくことにしましょうかね( ´ー`)


流石にこれ以上は、文章としても長くなってきたのでそろそろ閉めようか。
また、何か面白いネタを見つけたら、どうにかしてやる気を起こして!!
きっとまた長ったらしい文章を書き綴ってみようかと思います。

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01.12.00:20

こういう場合の最善の対処法って?

ええとですね、ついこの前の9日にシキにゃんと秋葉原で遊んだ日のことです。

シキにゃんは夜から別の方とお会いする予定があるとのことで
自分とは19:30くらいで解散いたしました。(ちなみに場所はヨドバシの店舗内で)
その後、1人で適当に店内をうろうろして喫茶店でコーヒーでも飲もうかと思ったら
店内が満員でして、席があくまで待って飲むのもメンドクサイので
缶コーヒーでいいやと外に出てヨドバシのすぐそばの公園に向かいましたところ…。

何となく遠目から見てまさかとは思ったのですが、
シキにゃんと連れの方がその場所(公園)にいたんだなこれが_| ̄|○

ある程度の時間が経過していたので絶対会うこともないだろうと思ってたのに
なんでこうもあっさり見つけちゃったりするんだろうね(;´Д`)

一度解散したのにもかかわらず、「やぁ、また会ったねぇ」と声をかけるのも
非常に不自然といいますか決まり悪いといいますか、対応が難しい気がしたので
とりあえずある程度の距離を置いて缶コーヒー片手に一服しておりましたとさ( ´ー`)


皆様でしたら、一度解散したのにまた会っちゃったという場面のとき
どういう対応をされたら一番無難になると思いますか?

相手が1人ならともかく連れがいる場合ですと気軽に声をかけにくいので
大人な対応として考える場合、どう行動を取るべきか疑問に感じた週末の夜でございました。

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01.05.01:29

あっという間に年が明けておりました

ここの存在を知る皆様方、新年明けましておめでとうございます。

本年も、不定期すぎるこのブログを暇つぶしにでも見てやってくださいませぇ。
↑この新年のご挨拶する時期さえずれておりますが…。

さて、よく考えてみたら前回に記載してからおよそ1ヶ月放置していたので
軽く近況を述べてみたいかと思います(たぶん面白くも何ともないでしょうけど)


12月の中旬頃に、勤務している事務所がまた移転しました。
前回は神保町にあったのですがその建物は何と、耐震性が……らしく
遅かれ早かれ移転するよって話は渋谷にいた頃からありましたので
それならば年内に引越ししようということになりました。

今回の事務所は台東区にあり、勤務時間が短くなって嬉しい反面
最寄り駅の近辺はこれといって寄り道したいところが何もないのがとっても悲しいものでした_| ̄|○
これは、どこか寄り道するなら上野か秋葉原へ行けってことなんでしょう。

早速行ってみましたよ、他の人は年末休暇に入っている中、
30日まで出勤してその帰りに秋葉原へ。

そんな年末商戦真っ只中の秋葉原は、やっぱり混雑していました…。
ヨドバシAkiba館へ入ってみるとどの売り場も人で溢れかえっていて、
店員さんも声を枯らしながらも一所懸命に対応されておりました。
今回、自分もゲーム売り場の会計に並んだのですがレジが5~6台あっても
大勢の客を捌くのは容易ではないので案の定、長蛇の列が出来上がっておりましたとさ。
 
世の中不況だ不況だとは言いながらも、買い物する人はするんだね( ´ー`)
と、しみじみ思ったものです。


とりあえず、今回のお買い上げ商品はこちら。 


PSP本体ですね、今頃これなの? と思われるかもしれませんが
現在我が家にはコンシューマゲームはDSしかないんです。
子供の頃は、ファミコンとかゲームボーイカラーくらいはあったんですが(世代が垣間見えます)
部活ばっかりの毎日になるとゲームする時間そしてお金がないものですから
大人になってある程度の余裕ができてからPCゲームで遊べるようになったくらいでしょうか。
ただ、最近は余暇が少ないのであまり進めることができませんけど…。

で、ソフトは?

ええ、それはちゃんと用意してあるんです。
9月にメーカー通販で買ったにも関わらずおよそ3ヶ月くらい放置したままの「イース7」が!!
折角ソフトを買ったんだからさっさとハードも用意すればいいのに
年末になってやっと休み中にでも遊ぼうかと思ったくらいだったのです…。

現在はそれなりに物語を進めておりますので、いつかはクリアできることでしょう( ´ー`)


まぁ、あとは溜まった雑誌とかを纏めて処分したくらいでしょうかねぇ。

見事に漫画雑誌ばかりです(;´Д`)
他の分野のものを買わないのだから当たり前ではあるのですが。

こういう雑誌なものは何の思い入れもないのであっさり捨てることはできるのですが
問題は大量の文庫やら漫画本(単行本)になるんですね。
こればっかりは、捨てるのは勿体無いので売却するのがいいのでしょうな…。
手続きがメンドクサイ気もしますが、ブックオフかどこかのサイトを見て考えよう( ´ー`)


年が明けてからは、意外とTVを見ていた時間が多かった気もします。
「相棒」とか「柳生武芸帳」とか「龍馬伝」とか。

中でも「柳生武芸帳」は長時間なドラマで、何時間も見ていたというこの暇さ加減。
お正月休みっていいねぇ、とつくづく思ったものです。

それはそうと、主役の柳生十兵衛は反町隆史が演じていたのですが
眼帯を付ける前はどうみても「利家とまつ」の織田信長にしか見えなかったり…_| ̄|○
そんな主演を彩る脇役陣が物凄く豪華なものでして、
松平健・松方弘樹・高橋英樹に高島礼子ときたもんだヾ( ゚Д゚)ノシ

どう見たって主役を張れる豪華な人たちばかりのなか、
ヒロイン・夕姫役の逢沢りな嬢がある意味初々しいものでした。
どうやら彼女は「天地人」にて兼続の長女役で出演していたようですが、気ガツカナカッタナ…。

まぁとりあえずは、黒髪ロングの可愛いお嬢さん と憶えておこうか。
悪女な役とか色々経験を積んで、いつか大女優になったらきっと思い出しますから(・∀・)


さてさて、相変わらず読み手に優しくない長文になってしまいましたが
気が向いたときにでもささっと(実際には時間をかけてますが)
何かしら文章を書いていきますので、
いったい何を書いてるのかたまには見てやろうか、くらいの軽い気持ちで構いませんので
今後ともよろしくお願い申し上げまする。

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