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心の抽斗には、強烈にして鮮明なる記憶・何人たりとも不可侵である自由な思想が大事に仕舞われている。この世に唯一の、自分だけの心の財産を想いのまま文章にしてみよう。
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  • 04/28/19:41

08.22.21:50

今回の「夢劇場」の出演者

ここ暫くは夜寝ていても特に夢をみることはなかったのですが
先日久々に妙な夢をみてしまいました。

大した内容でもないのですが、簡単に解説してみましょうか。


会社の自分の席にて、相変わらず大量の仕事を抱え
いつになったら片付くのだろうかと考えながら黙々と仕事をこなしている自分がいる。

左隣の机には現実では先輩の席なのだが
そこには何故かF上司が私が片付けた仕事の書類をファイリングしている…。

「うあぁ~、やばいよ。Fさんに手伝わせちゃってるよ!!」
いくらなんでも上司に書類整理をさせるのはまずいだろ~と物凄く焦る。
でも周囲を見渡しても他の同僚たちの姿は誰一人として見当たらない。

そんなとき何かをカタカタカタと叩く音が聞こえてくる。

音が聞こえたほうを見てもそれらしい人影はない。
あるのはただひとつ、事務用の大きめの電卓が机の上に置いてあるのみ。

電卓の傍に人はいない、でもキーを叩く音はするのである。
不思議に思いながらも、目を凝らしてよ~く見てみるとそこには…

ピンキーモンキーが己の体と同じくらいの電卓を前にして
両手で巧みにそして高速の早さで操っていたのであった…。


まぁ、夢の中ですからフィクションな設定もありってやつなのですかね(;´Д`)
ちなみにピンキーモンキーは、ピンク色のたぶん手のひらサイズのちっさいサルで
フレンテスパイラルのお菓子のキャラクターです。


というわけで、以上をもちまして今回の夢劇場は閉演致します(・∀・)

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