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心の抽斗には、強烈にして鮮明なる記憶・何人たりとも不可侵である自由な思想が大事に仕舞われている。この世に唯一の、自分だけの心の財産を想いのまま文章にしてみよう。
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  • 05/04/03:27

11.16.21:30

麻酔が意外と切れないんですが…

先程、物凄く久々に「歯医者」というところに行ってまいりました。

10日ほど前の午後、「じゃりじゃりっ」と何か硬いものが突如口の中に出現。
昼ご飯には特に硬い物を食べた記憶はなく、いったい何だろうと口からだしてみましたら!!

何となくではありますが、自分の歯が欠けていたのでありました…_| ̄|○
(ちなみに前歯のすぐ右隣の歯でした)

少し前から、その前歯付近の歯が削られているような舌触りがしていたので
嫌な予感はしていたのですが、こうなってしまっては最早歯医者に行くしかないだろうと観念し
仕事を早めに終え、覚悟を決めて近所の歯科医に行ってみると…。

受付の方「すみません、本日は(歯の)矯正日で大変混みあっておりますので
       本日すぐには治療できません。後日の来院でしたらご予約を承ります」

というような、折角腹を括ったのに予想外な対応をされてしまうという始末(;´Д`)


そんな出鼻を挫かれてから約10日ほどたった今日、どうにか治療を開始することができました。

歯科医「この歯は(虫歯で)かなり削ってしまいますので麻酔を打って神経を取り除きましょう。
     そしてその後は銀歯を被せるか差し歯になりますねぇ」

と、予想以上に進行していた前歯お隣の歯の虫歯でございました…。

歯の横から日に日に丸く削られているのを見た時点で虫歯っぽい予感はしていましたが
お医者の先生曰く、他にも銀歯を詰めた端っことかいくつか虫歯がありますので
順々に治療していきましょう、というありがたいお言葉を聞いて
「これは、結構長期な治療になりそうだ…」と実感してしまいました_| ̄|○

そんなこんなで早速、前歯お隣の歯の治療から始めたのですが
やっぱり歯の部分麻酔って慣れないものですよねぇ…。
下の歯ならまだしも上の歯でしたので、麻酔の効き目が鼻の付近までくるのですよ。
例えて言うならば、物凄く寒い日に寒さで鼻や手先の感覚がなくなるような、あの感じです。

右半分の上唇と鼻付近まで、麻痺した感覚の中
順調に例の歯は根元からごっそりと削られていくのでございました。
今回は麻酔が効いているから痛みはないんですが、歯を削るときの
「ギュイーーン、ゴゴゴゴ…」というあの音を聞くとどうしても身構えてしまうものですね…。

そして、ごっそり削られた歯の後にはとりあえず今回は仮の歯を入れてもらい
次回で立派?な銀だか差し歯になる予定でございます( ´ー`)

これから数ヶ月は通うことになるんだろうと考えると
費用の面でもうんざりするんですが、こればっかりは自然治癒するものではないので
大人しく会社の帰りにでも通院し完治させることに専念しましょうかねぇ。

で、治療に使った部分麻酔。
現在、歯医者を後にしてから1時間以上経つのですが
未だに麻酔がイマイチ切れていないんですが(;´Д`)
食事をするのに恐らく支障はないんでしょうけども、
上唇付近を触ってもまだ感触が微妙に遠いような感じなんです…。

ずっと待ってても時間がもったいないので
いい加減にそろそろお夕飯にしますかのぅ( ´ー`)
(仏壇の父も恐らくお腹を空かせているかもしれないので)

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10.14.00:47

とんでもない変換ミスが!!

日付が変わってしまったのではありますが、自分的には本日(13日の火曜日)のこと。

8:30に出勤し、真っ先にメールの受信を確認した途端に
新たに起こさないとならない業務が山積みでうんざりする毎日ではあるのですが
たまに変なところで脱力してしまうときがあったりします。

朝から早急にやらねばならない仕事に着手し
見積書を作ろうとして何件もの固有名詞(客先名)と明細を入力・出力していく作業。

そんなときひとつの固有名詞に「神保町」というのがあるのですが
どうも我が仕事用PCで文字変換をしようとすると
何がどうなってこういう単語を選出するのか理解に苦しむのが出てきたりするのですよ。
(もしかしたら同じ語句が出る人がいるはずだ、きっと)

それは…
「人膨張」
という、たいていの人ならば思わず手を止めてしまう
少々危険を孕む単語が出来上がってしまうんです(;´Д`)

心の中で「だから~~~、違うんだってばっ」と叫びたくなるのを抑えて
変換範囲を変えてどうにか正しい単語を入力し、
更に別のセル(エクセルで作成)で、もう一回「神保町」と入力すると
また「じん・ぼうちょう」で区切られ危険な単語が再び登場してしまうという…。

使用者の履歴とかである程度は選択順位が変わるはずだと思っていたのに
またしても絶対違うだろうと言いたくなるようなミス変換が出てしまう困った我が仕事用PC殿。
頼むから朝からこんな変な単語で私の仕事の手を止めさせないでくださいよ。・゜・(ノД`)・゜・。

小さいことだけどこんな困ったことが1度や2度じゃないのが余計にうんざりするという
「あぁもぅ、どうか学習してくださいよこのPCめっ」な本日の始まりでございました…。


え?結局今日はどれくらい残業したのかって?
21:00まで仕事に追われてしっかり会社にいましたよ…_| ̄|○

やっとこの業務が終わりそうだと思った途端に新しい業務指示のメールがやってくる毎日で
この夏くらいからずっとこんな残業ばっかりで嫌気がさしてきそうです…。
暇を持て余すよりはずっといいのはわかっちゃいるんですけど、
余裕がなくて忙しすぎるのも考え物なんですよねぇ。

とりあえず、明日(14日)の相棒SPは是非とも見逃したくないので
頑張って早く仕事を終えてさっさと帰宅できるよう頑張ろうかな( ´ー`)

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08.22.21:50

今回の「夢劇場」の出演者

ここ暫くは夜寝ていても特に夢をみることはなかったのですが
先日久々に妙な夢をみてしまいました。

大した内容でもないのですが、簡単に解説してみましょうか。


会社の自分の席にて、相変わらず大量の仕事を抱え
いつになったら片付くのだろうかと考えながら黙々と仕事をこなしている自分がいる。

左隣の机には現実では先輩の席なのだが
そこには何故かF上司が私が片付けた仕事の書類をファイリングしている…。

「うあぁ~、やばいよ。Fさんに手伝わせちゃってるよ!!」
いくらなんでも上司に書類整理をさせるのはまずいだろ~と物凄く焦る。
でも周囲を見渡しても他の同僚たちの姿は誰一人として見当たらない。

そんなとき何かをカタカタカタと叩く音が聞こえてくる。

音が聞こえたほうを見てもそれらしい人影はない。
あるのはただひとつ、事務用の大きめの電卓が机の上に置いてあるのみ。

電卓の傍に人はいない、でもキーを叩く音はするのである。
不思議に思いながらも、目を凝らしてよ~く見てみるとそこには…

ピンキーモンキーが己の体と同じくらいの電卓を前にして
両手で巧みにそして高速の早さで操っていたのであった…。


まぁ、夢の中ですからフィクションな設定もありってやつなのですかね(;´Д`)
ちなみにピンキーモンキーは、ピンク色のたぶん手のひらサイズのちっさいサルで
フレンテスパイラルのお菓子のキャラクターです。


というわけで、以上をもちまして今回の夢劇場は閉演致します(・∀・)

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