04.28.07:44
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09.10.19:24
ちょっくら函館に行ってきたですよ
9/8から3日間、久しぶりに旅行に行ってきましたよ。
場所は、函館。
えぇ、露西亜組(ドサンコ組)が住んでいて(彼らは北東部のあたりだったかな)
ままる師匠の故郷でもあるあの北海道でございます。
(って師匠の地元が北海道のどのへんかは聞いたことない気がする…)
初日夜、函館山をバスで登りまして格別なる夜景を見に行きましたよ!!

カメラマンの腕がイマイチの為、ぶれてしまってます_| ̄|○
実際の景色は言葉で言い表すのが難しいくらいにとても綺麗だったのですよっ
はぁ、こんなことなら夜景を写す練習でもしとけばよかったなぁ( ´ー`)
二日目の朝は、朝市へ。

カニさんがいっぱい(`・ω・´)
他にもほっけやらいくらやらたらこやらメロンジュースやら、いろいろ試食・試飲させてもらいましたよ。
普段、美味しいものに食べなれていないだけあって
いちいちうまいうまいと(心の中で)言いながら、味わっておりました(・∀・)
え?カニは買ったかって?
えぇ、買いましたとも。御代を出したのは私ではございませんが。
他にもほっけやらとろろ昆布やら結構な量の品々を購入しておりました、うちの母が。
多分、朝市で買った品物は日曜日に届く予定らしいので
日曜月曜あたりはいつもとは違ったお夕飯が食べられることを期待しましょう。
朝市から戻った後は、トラピスチヌ修道院へ。

ここは、所謂修道女な方々がいらっしゃるそうでして
昔は観光客の前にも姿を現してくれていたそうですが、現在は会うことはできないそうですよ。
ここの修道女になる資格は20~30歳であり、辞めるのはいつだってできる。
だが、再び修道女になることなできない規則だそうです。
そして、数年修業をしたあとに「一生、神に仕えますか?」と問われ
還俗する人と一生涯神に身を捧げるかの選択を迫られるとか。
話がとても面白い添乗員さんによれば、ここ数年の間に新しい方が入ったらしいとの噂があるらしく
もしかしたら20代半ばか後半くらいのお若い修道女の方が
きっと先輩たちに交じって修行をされているのかもしれないようです。
一般的に見目麗しいCAさん並みの美貌のシスターとかがもしいらっしゃるのなら
ちょっとだけでもいいから是非ともお会いしてみたいですよね(*´Д`)
(できれば癒してくれそうな風貌の方を希望)
トラピスチヌ修道院の次は、五稜郭へ。

この日はちょっと小雨が降っていて景色が若干残念ではあったのですが
それでも五稜郭タワーの展望台からの眺めは素敵なものでしたよ( ゝω・)b
地上からの高さ90mなのですが、この高さでも展望台の手すりに身を乗り出すのに
少々恐怖感を感じてしまい、東京スカイツリーなんて登ったらどうなるんだか想像つきませんね…。
はい、土方さんです。

よく写真に残されているあの座像を銅像にしたやつですねこれは。
銅像だと妙に怖い印象がありますが(きっと眼の中に瞳がないからだと自分は思うんだ)
お写真を拝見しますと現在でもイケメンで通用しそうな風貌のお方、鬼の副長なのにね(・∀・)
そんな土方さんは、ここ五稜郭で幕臣であった榎本武明と共に
明治政府と戦い敗れてしまったと確か日本史で習ったはずなのですが(箱館戦争)
自分の頭の中では記憶の彼方に追いやられていてちっとも思い出せませんでしたとさ_| ̄|○
昼食は二十間坂通りの下のほうの明治館の近くにあるジンギスカン鍋を食べ、
時間まで明治館でうろちょろしていたのかな?
ええとこれは、どこの坂だったかなぁ…?

昔、チャーミーグリーンという洗剤のCMでロケをされた場所らしいです。
老夫婦が仲良く手をつないで坂を歩いてゆく(スキップだっけ?)そんな内容の奴。
ん~、確か八幡坂通りなのかなぁ。記憶力がとっても心配になってしまうね_| ̄|○
この近辺にはあの北島三郎が通ったという北海道函館西高等学校もありました。
流石に高校の中は見れませんけどね。
とまぁ、ざっくりな写真の説明をしてみましたけれども
もっといろいろな写真を撮っておけばよかったなぁと少々後悔したりもしましたが
東京と違って函館は気温が23~25度くらいで、しかも爽やかな気候でとても快適でした。
実はわたくし、旅行に行くまでが支度とか正直めんどくさくて行く気が起きない困った性分なのですが
現地に行ってしまえばそんなことをすっかり忘れてしまう都合のいい性格だったり。
たまには蒸し暑い東京から離れて、避暑になるようなところに行くのもいいものですな。
そして、今これを書いている時点で東京はやっぱり蒸し暑くて冷房使わんとダメダメなのね(;´Д`)
場所は、函館。
えぇ、露西亜組(ドサンコ組)が住んでいて(彼らは北東部のあたりだったかな)
ままる師匠の故郷でもあるあの北海道でございます。
(って師匠の地元が北海道のどのへんかは聞いたことない気がする…)
初日夜、函館山をバスで登りまして格別なる夜景を見に行きましたよ!!
カメラマンの腕がイマイチの為、ぶれてしまってます_| ̄|○
実際の景色は言葉で言い表すのが難しいくらいにとても綺麗だったのですよっ
はぁ、こんなことなら夜景を写す練習でもしとけばよかったなぁ( ´ー`)
二日目の朝は、朝市へ。
カニさんがいっぱい(`・ω・´)
他にもほっけやらいくらやらたらこやらメロンジュースやら、いろいろ試食・試飲させてもらいましたよ。
普段、美味しいものに食べなれていないだけあって
いちいちうまいうまいと(心の中で)言いながら、味わっておりました(・∀・)
え?カニは買ったかって?
えぇ、買いましたとも。御代を出したのは私ではございませんが。
他にもほっけやらとろろ昆布やら結構な量の品々を購入しておりました、うちの母が。
多分、朝市で買った品物は日曜日に届く予定らしいので
日曜月曜あたりはいつもとは違ったお夕飯が食べられることを期待しましょう。
朝市から戻った後は、トラピスチヌ修道院へ。
ここは、所謂修道女な方々がいらっしゃるそうでして
昔は観光客の前にも姿を現してくれていたそうですが、現在は会うことはできないそうですよ。
ここの修道女になる資格は20~30歳であり、辞めるのはいつだってできる。
だが、再び修道女になることなできない規則だそうです。
そして、数年修業をしたあとに「一生、神に仕えますか?」と問われ
還俗する人と一生涯神に身を捧げるかの選択を迫られるとか。
話がとても面白い添乗員さんによれば、ここ数年の間に新しい方が入ったらしいとの噂があるらしく
もしかしたら20代半ばか後半くらいのお若い修道女の方が
きっと先輩たちに交じって修行をされているのかもしれないようです。
一般的に見目麗しいCAさん並みの美貌のシスターとかがもしいらっしゃるのなら
ちょっとだけでもいいから是非ともお会いしてみたいですよね(*´Д`)
(できれば癒してくれそうな風貌の方を希望)
トラピスチヌ修道院の次は、五稜郭へ。
この日はちょっと小雨が降っていて景色が若干残念ではあったのですが
それでも五稜郭タワーの展望台からの眺めは素敵なものでしたよ( ゝω・)b
地上からの高さ90mなのですが、この高さでも展望台の手すりに身を乗り出すのに
少々恐怖感を感じてしまい、東京スカイツリーなんて登ったらどうなるんだか想像つきませんね…。
はい、土方さんです。
よく写真に残されているあの座像を銅像にしたやつですねこれは。
銅像だと妙に怖い印象がありますが(きっと眼の中に瞳がないからだと自分は思うんだ)
お写真を拝見しますと現在でもイケメンで通用しそうな風貌のお方、鬼の副長なのにね(・∀・)
そんな土方さんは、ここ五稜郭で幕臣であった榎本武明と共に
明治政府と戦い敗れてしまったと確か日本史で習ったはずなのですが(箱館戦争)
自分の頭の中では記憶の彼方に追いやられていてちっとも思い出せませんでしたとさ_| ̄|○
昼食は二十間坂通りの下のほうの明治館の近くにあるジンギスカン鍋を食べ、
時間まで明治館でうろちょろしていたのかな?
ええとこれは、どこの坂だったかなぁ…?
昔、チャーミーグリーンという洗剤のCMでロケをされた場所らしいです。
老夫婦が仲良く手をつないで坂を歩いてゆく(スキップだっけ?)そんな内容の奴。
ん~、確か八幡坂通りなのかなぁ。記憶力がとっても心配になってしまうね_| ̄|○
この近辺にはあの北島三郎が通ったという北海道函館西高等学校もありました。
流石に高校の中は見れませんけどね。
とまぁ、ざっくりな写真の説明をしてみましたけれども
もっといろいろな写真を撮っておけばよかったなぁと少々後悔したりもしましたが
東京と違って函館は気温が23~25度くらいで、しかも爽やかな気候でとても快適でした。
実はわたくし、旅行に行くまでが支度とか正直めんどくさくて行く気が起きない困った性分なのですが
現地に行ってしまえばそんなことをすっかり忘れてしまう都合のいい性格だったり。
たまには蒸し暑い東京から離れて、避暑になるようなところに行くのもいいものですな。
そして、今これを書いている時点で東京はやっぱり蒸し暑くて冷房使わんとダメダメなのね(;´Д`)
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