04.28.10:35
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06.07.23:29
文章を書く面白さはいったいどこへいったんだか
ここ暫くの間、近況とかを文章に起こしてみようという気がおきておりません…。
面白いネタとかをいろいろと探していたあの頃の熱意?は
妙な言い回しとかを考えているうちに
きっと読みにくいであろう長文を書くことを考えるという文学的?な楽しさは
いったいどこのどちらまでいってしまったんでしょう( ´ー`)
とっておきのネタ!!などがこれといってございませんので
軽く近況っぽいものを書き出してみましょうかね。
1.残業ばっかりの毎日の割には、意外とドラマをみていたりする。
何でもかんでも見ているわけではないのですが
割と頻繁に見ている番組を並べてみますと
「龍馬伝」「新参者」「絶対零度」「チーム・バチスタの栄光2」
「臨場」「ヤンキー君とメガネちゃん」「怪物くん」
…改めて数えてみると結構多いですなぁ(;´Д`)
ついでに言うと刑事モノが3個も見ていたという不思議な結果に。
どういうドラマを見るかでその人の好みがでるものなのですねぇ。
個人的には「新参者」が一番楽しみだったり。
ただ、周辺の事件?というか出来事を解決していくうちに
本編(本来、加賀刑事たちが追っている事件)がえらく遠く感じるのは何故だろう?
原作のほうもすごく気になるところではあるんですけれども
ハードカバーは高いのでまず買わない、文庫版が発売されたら買うかもしれない。
2.通勤中の読み物がなかなか進まない。
次に読もうかなと思っている本がいろいろあったりするのですが
本屋で新しく発売されたものが見かけ尚且つそれが
早く続きを知りたいシリーズ物だったりすると、読む順序が大いに乱れます_| ̄|○
俗に言うライトノベルとかは、さっくり読めるという理由で割と優先順位が高かったり。
ここ最近は、順序を揺るがす本は見当たらないので
地道に通称?京極堂シリーズを読んでおります。
現在やっと「絡新婦の理」まで進めることができたので
そろそろ次のシリーズの文庫版を纏め買いしようかと検討中。
今まで読んできた京極堂シリーズの中では(5作品だけですが)
「魍魎の匣」が真相とかが一番衝撃的で面白かったかな。
3.ゲームもやっぱり進みが遅くって…。・゜・(ノД`)・゜・。
現在、自分が遊んでいるのはDSの「世界樹の迷宮3」になります。
さっさと物語を進めればいいものを金銭稼ぎ目的の採集に明け暮れたりしているので
思っていた以上になかなか進まないものなのです。
CGをフルに活用した動画もなく、これといって派手な演出は特にないのですが
ある意味懐かしいようなレトロっぽい演出が逆にシンプルで個人的には好きだったりします。
タッチペンで地図を書いていくという独自の演出が、少々地味な作業もあったり。
ただ、少し前にやった「剣と魔法と学園モノ2」みたいに最近よくあるゲームに見られる
地図さえ手に入れれば全てオートマップで親切でしょ、な ある意味ゆとりっぽい
易しさ(優しさではなく)がないのが逆に新鮮だったりするんですよね。
また、戦闘に関しても初期は金銭も装備も余裕がなかったりするという
若干厳し目な設定が世界樹シリーズの定番なのでしょう。
「世界樹~1」のプロデューサー曰く、原点回帰といいますか
昔ながらの難易度と懐かしさを感じるゲームを作ってみました、
みたいなことを耳にした憶えがあったかな?
何故だかざっくりな感じのゲームレビューっぽくなってしまいましたが、
ここ最近はゲームに関しては「世界樹の迷宮3」につきっきりという状態であります。
7月末になったら「イースvs空の軌跡 オルタナティブ・サーガ」が発売されるんだから
いい加減攻略ペースを上げておくことにしましょうかね( ´ー`)
流石にこれ以上は、文章としても長くなってきたのでそろそろ閉めようか。
また、何か面白いネタを見つけたら、どうにかしてやる気を起こして!!
きっとまた長ったらしい文章を書き綴ってみようかと思います。
面白いネタとかをいろいろと探していたあの頃の熱意?は
妙な言い回しとかを考えているうちに
きっと読みにくいであろう長文を書くことを考えるという文学的?な楽しさは
いったいどこのどちらまでいってしまったんでしょう( ´ー`)
とっておきのネタ!!などがこれといってございませんので
軽く近況っぽいものを書き出してみましょうかね。
1.残業ばっかりの毎日の割には、意外とドラマをみていたりする。
何でもかんでも見ているわけではないのですが
割と頻繁に見ている番組を並べてみますと
「龍馬伝」「新参者」「絶対零度」「チーム・バチスタの栄光2」
「臨場」「ヤンキー君とメガネちゃん」「怪物くん」
…改めて数えてみると結構多いですなぁ(;´Д`)
ついでに言うと刑事モノが3個も見ていたという不思議な結果に。
どういうドラマを見るかでその人の好みがでるものなのですねぇ。
個人的には「新参者」が一番楽しみだったり。
ただ、周辺の事件?というか出来事を解決していくうちに
本編(本来、加賀刑事たちが追っている事件)がえらく遠く感じるのは何故だろう?
原作のほうもすごく気になるところではあるんですけれども
ハードカバーは高いのでまず買わない、文庫版が発売されたら買うかもしれない。
2.通勤中の読み物がなかなか進まない。
次に読もうかなと思っている本がいろいろあったりするのですが
本屋で新しく発売されたものが見かけ尚且つそれが
早く続きを知りたいシリーズ物だったりすると、読む順序が大いに乱れます_| ̄|○
俗に言うライトノベルとかは、さっくり読めるという理由で割と優先順位が高かったり。
ここ最近は、順序を揺るがす本は見当たらないので
地道に通称?京極堂シリーズを読んでおります。
現在やっと「絡新婦の理」まで進めることができたので
そろそろ次のシリーズの文庫版を纏め買いしようかと検討中。
今まで読んできた京極堂シリーズの中では(5作品だけですが)
「魍魎の匣」が真相とかが一番衝撃的で面白かったかな。
3.ゲームもやっぱり進みが遅くって…。・゜・(ノД`)・゜・。
現在、自分が遊んでいるのはDSの「世界樹の迷宮3」になります。
さっさと物語を進めればいいものを金銭稼ぎ目的の採集に明け暮れたりしているので
思っていた以上になかなか進まないものなのです。
CGをフルに活用した動画もなく、これといって派手な演出は特にないのですが
ある意味懐かしいようなレトロっぽい演出が逆にシンプルで個人的には好きだったりします。
タッチペンで地図を書いていくという独自の演出が、少々地味な作業もあったり。
ただ、少し前にやった「剣と魔法と学園モノ2」みたいに最近よくあるゲームに見られる
地図さえ手に入れれば全てオートマップで親切でしょ、な ある意味ゆとりっぽい
易しさ(優しさではなく)がないのが逆に新鮮だったりするんですよね。
また、戦闘に関しても初期は金銭も装備も余裕がなかったりするという
若干厳し目な設定が世界樹シリーズの定番なのでしょう。
「世界樹~1」のプロデューサー曰く、原点回帰といいますか
昔ながらの難易度と懐かしさを感じるゲームを作ってみました、
みたいなことを耳にした憶えがあったかな?
何故だかざっくりな感じのゲームレビューっぽくなってしまいましたが、
ここ最近はゲームに関しては「世界樹の迷宮3」につきっきりという状態であります。
7月末になったら「イースvs空の軌跡 オルタナティブ・サーガ」が発売されるんだから
いい加減攻略ペースを上げておくことにしましょうかね( ´ー`)
流石にこれ以上は、文章としても長くなってきたのでそろそろ閉めようか。
また、何か面白いネタを見つけたら、どうにかしてやる気を起こして!!
きっとまた長ったらしい文章を書き綴ってみようかと思います。
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