04.28.18:51
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06.24.01:32
まさに「まろやかな幸せ」ですな
ここ最近は、満員電車がとてつもなく蒸し暑くて(冷房が稼動していても)
朝から汗をかいてしまい、とても不快な気分になれる季節になってまいりました。
これが真夏になると社内の冷房は人間主体じゃなくて
OA機器主体に設定してるんじゃないかと
錯覚してしまうような冷え具合だったりするんですよねぇ…。
そしていつか汗が冷えて風邪でもひきそうなのが少々心配だったりします。
午前中の9時くらいに必ずといっていいほどクシャミがでたりとかっ
まぁ、そんな愚痴はほどほどにして久々に飲料なんぞをご紹介してみましょうか。

商品名:Bikkle ビックル500
販売者:サントリーフーズ㈱
容量:500ml
価格:たぶん147か150円
エネルギー:43Kcal/100mlあたり
あれ?あのビックルがおっきいね?
ご存知でしょうか、ここ最近コンビニとかで「ビックル500」として販売されているのを。
乳酸菌な飲料の代表格としてヤクルトとかがありますが
このビックル500はヤクルトよりも口当たりといいますか
飲んだ後に口の中に味が残ることがほとんどないのです。
乳酸菌飲料そのものは個人的には決して嫌いではないのですけど
口の中に味が残るあれがどうも苦手でして滅多に飲むことはありませんでした。
今回、偶然コンビニで見かけたものですから試しに飲んでみようかと
軽い気持ちで買ってみた、という程度だったんです。
実際飲んでみましたら、意外と飲みやすくてしかも変に甘すぎず
これなら500ml飲み干せるかなと思ったくらいです。
よく考えてみたら「乳酸菌飲料」じゃないんだから
酸味はこれといってないのだし、飲みやすくて当然なのか(;´Д`)
実はビックルは「清涼飲料水」に分類されるのですねっ
ちなみにペットボトルの飲み口が大きめになっておりまして
(Rootsの缶コーヒーみたいなイメージで考えてみてください)
飲みやすさも抜群によろしいので一気にがぶ飲みもできますよ( ゝω・)b
でも、できればゆっくり味わって飲んでもらいたいのが正直なところですが。
仕事とかで、ちょっと糖分が欲しいときなどに丁度いいビックル。
少なくとも炭酸飲料とかよりはお勧めできる一品ですよ。
ご興味を持たれた方、お近くのコンビニへ探しにいってみましょう( ・`ω・)9
朝から汗をかいてしまい、とても不快な気分になれる季節になってまいりました。
これが真夏になると社内の冷房は人間主体じゃなくて
OA機器主体に設定してるんじゃないかと
錯覚してしまうような冷え具合だったりするんですよねぇ…。
そしていつか汗が冷えて風邪でもひきそうなのが少々心配だったりします。
午前中の9時くらいに必ずといっていいほどクシャミがでたりとかっ
まぁ、そんな愚痴はほどほどにして久々に飲料なんぞをご紹介してみましょうか。
商品名:Bikkle ビックル500
販売者:サントリーフーズ㈱
容量:500ml
価格:たぶん147か150円
エネルギー:43Kcal/100mlあたり
あれ?あのビックルがおっきいね?
ご存知でしょうか、ここ最近コンビニとかで「ビックル500」として販売されているのを。
乳酸菌な飲料の代表格としてヤクルトとかがありますが
このビックル500はヤクルトよりも口当たりといいますか
飲んだ後に口の中に味が残ることがほとんどないのです。
乳酸菌飲料そのものは個人的には決して嫌いではないのですけど
口の中に味が残るあれがどうも苦手でして滅多に飲むことはありませんでした。
今回、偶然コンビニで見かけたものですから試しに飲んでみようかと
軽い気持ちで買ってみた、という程度だったんです。
実際飲んでみましたら、意外と飲みやすくてしかも変に甘すぎず
これなら500ml飲み干せるかなと思ったくらいです。
よく考えてみたら「乳酸菌飲料」じゃないんだから
酸味はこれといってないのだし、飲みやすくて当然なのか(;´Д`)
実はビックルは「清涼飲料水」に分類されるのですねっ
ちなみにペットボトルの飲み口が大きめになっておりまして
(Rootsの缶コーヒーみたいなイメージで考えてみてください)
飲みやすさも抜群によろしいので一気にがぶ飲みもできますよ( ゝω・)b
でも、できればゆっくり味わって飲んでもらいたいのが正直なところですが。
仕事とかで、ちょっと糖分が欲しいときなどに丁度いいビックル。
少なくとも炭酸飲料とかよりはお勧めできる一品ですよ。
ご興味を持たれた方、お近くのコンビニへ探しにいってみましょう( ・`ω・)9
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